この記事はドラマ『ビッグバンセオリー』のレナード役ジョニー・ガレッキのプロフィール・主な出演作・SNSでの私生活について紹介しています。
2007年からアメリカで放送が開始された人気ドラマ『ビッグバンセオリー』
昨年、人気真っ只中の中12年の歴史に幕を閉じました。
しかし、アメリカを始め日本、世界中で愛されるこのドラマの人気は衰えることを知りません！
今回はそんなビッグバンセオリーの要役レナード役を演じるジョニー・ガレッキについて紹介していきたいと思います。
彼のプロフィールや主な出演作品、SNSでの私生活を紹介します。
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ビッグバンセオリー レナード役の俳優は誰？
ビッグバンセオリーでレナードを演じているのは、ジョニー・ガレッキです。
ジョニー・ガレッキ プロフィール
名前：ジョニー・ガレッキ（Johnny Galecki）
生年月日：1975年4月30日
出身地：ベルギー ブレー
身長：165cm
活動期間：1987〜現在
ベルギーのブレーでアメリカ人夫婦の間に生まれたジョニー・ガレッキは、3歳の時にアメリカのイリノイ州に引っ越し、そこで育ちます。
子役出身の彼ですが、初舞台はなんと7歳！才能を感じますね。
1991年に16歳で出演したドラマ『ブロッサム』では、ビッグバンセオリーでエイミー役を演じるメイムとの共演をしています。（まさかのキスシーン！）
2007年のビッグバンセオリー放送開始から２年間、ペニー役のケイリー・クオコと交際していたそうです。
残念ながら二人は破局してしまいましたが、二人とも結婚して幸せそう！
ジョニーは、2018年にAlaina Meyerと結婚、2019年12月には子供が生まれています。
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ジョニー・ガレッキ 主な出演作品
次にジョニー・ガレッキの主な出演作を紹介していきます。
主な出演作品：映画
『ナショナル・ランプーン』（1989）
『偶然の恋人』（2000）
『ハッピーエンディング』（2005）
『TIME』（2011）
主な出演作品：ドラマ
『ブロッサム』（1991）
『Roseanne』（1992〜97）
『ビッグバンセオリー』（2007〜2019）
ジョニー・ガレッキは、子役時代から様々な映画やドラマに出演！
その中でもやはり『ビッグバンセオリー』は彼の代表作！
このドラマで彼は、アメリカに存在するたくさんのテレビドラマに関する賞にノミネート・授賞しています。
ジョニー・ガレッキ SNSでの私生活
ここからはジョニー・ガレッキのインスタグラムに挙げられている写真から、彼の私生活を覗いてみましょう！
こちらは、去年ビッグバンセオリーの放送が終了する際に投稿された写真。
こんなちょっとした舞台裏もファンにとっては嬉しい情報ですよね！
こちらはレナードやシェルドンの同僚クリプキー役を演じたJohn Ross Bowieとの一枚。
3人とも若い！！
シーズン10を見てから、シーズン1を見返すとドラマの年月を感じます。
こちらは、妻のAlaina Meyerとも一枚！
仲よさそうですし、奥さんめっちゃ美人ですね！！
やっぱりこの7人の写真が一番です！
日本でも早く、シーズン11と12が観れるのを楽しみにしています！
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ビッグバンセオリー あらすじ
カルフォルニアに住むレナードとシェルドンは、カルフォルニア工科大学の研究員でルームシェア中。
ともに物理学者の二人のIQは、なんと合わせて360という秀才コンビ。
ある日、彼らの部屋の向かいにピチピチの美女ペニーが越してくる。
オタクで恋愛経験はほとんどゼロの彼らの生活は、ペニーの登場により変化していく。
合理的で皮肉屋のシェルドンと、論理的でネチっこいレナード、そして自由奔放なペニー
マザコンユダヤ人のハワードに、インド出身の乙女男子ラージの五人が繰り広げる日常。
登場人物のほとんど（ペニー以外）が科学者で、IQの高い会話、高度なジョークにも注目したい。
恋愛経験ゼロの4人の男子の手探りの恋愛模様がコメディに描かれている。
記念すべき第一話はあの『フレンズ』のスタッフが制作に関わり、当初から番組への熱が伝わってくる。
全12シーズン、今ではアメリカで一番人気のショーになっている。
