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海外ドラマ『フルハウス』を10回以上観たフルハウス通が紹介する魅力・キャラクター徹底解説 続編『フラーハウス』のあらすじ・関係図も紹介!

NHKの教育番組でも放送され、本国アメリカだけでなく日本でも根強い人気を持つ『フルハウス』。

最近では30年後を描いたスピンオフ作品『フラーハウス』がNetflixで放送されるなど再び話題を呼んでいます。

今回は『フルハウス』の見どころ・魅力、そして登場人物の関係性などを、『フルハウス』全シーズンを合計10回以上観ている筆者が改めて紹介していきます!


『フルハウス』とは?

引用:https://www.instagram.com/p/BzMpZXglgbJ/?igshid=bdmqizm1tzhq

まずは『フルハウス』とはそもそもどういったドラマなのか見ていきましょう。


概要

製作国:アメリカ

製作年:1987年〜1995年

シーズン数:8シーズン

エピソード数:全192話

ジャンル:シチュエーション・コメディ(シットコム)

製作:ワーナーブラザーズ

 

『フルハウス』はアメリカのコメディドラマで、1987年から8年間にわたって放送されていました。

その後も、アメリカ・日本で再放送を重ねてきた人気の作品です。

子供から大人まで楽しめる内容になっており年齢制限もありません。

シットコムというのは、観客の前で演じ、笑い声や拍手などが映像の中に入っているドラマを指します。

実際に『フルハウス』を観てみると観客の声や拍手が入っているのがお分かりになると思います。

 

2016年からはスピンオフ作品『フラーハウス』が公開され、日本でも撮影が行われるなど、フルハウスファンにとっては嬉しい出来事もありました。


あらすじ

サンフランシスコに住むタナー夫妻には10歳のD.J.と5歳のステファニー、そして生後9か月のミシェルの3人の娘がいたが、不幸にも妻パメラが交通事故で亡くなってしまう。

夫ダニーは親友ジョーイと義弟ジェシーに協力してもらって、男手だけで子育てすることに。

ダニーはテレビ局でキャスターをしていて昼間は家にいないので、その間は、子供好きなコメディアンのジョーイと、エルヴィス・プレスリーを崇拝するミュージシャンのジェシーが子どもの面倒をみる。

3人の娘に手を焼きながらも、2人は次第に父親らしくなっていく。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/フルハウス_(1987年のテレビドラマ)


10歳のDJや5歳のステフ、0歳のミシェルが8年間を通して成長していく過程が『フルハウス』の最大の見どころです。

その中には恋人との付き合い方、失恋の乗り越え方、親友との喧嘩など誰もが経験する思春期の苦しみや悩みもあります。

3姉妹の成長とともに、親としてダニーやnジェシー、ジョーイの成長も描かれているので、毎エピソードに見どころがたくさん詰められているのも特徴です。

 


登場人物を徹底解説!

ここからは具体的に登場人物の人物像を紹介したいと思います!


ダニー・タナー

引用:https://www.instagram.com/p/BxluxCLnasm/?igshid=nfgfnevr8qvw

タナー家のパパであるダニーは妻パメラを交通事故で亡くし、残された娘三人を育てることになります。

シスコのTV局のスポーツキャスターとして働き、のちに「おはようサンフランシスコ」の司会に抜擢され、仕事でも私生活でもとにかくよく喋るのがダニーの癖です。

 

仕事をしながらの育児のため、義弟のジェシーと親友のジョーイにも協力してもらい男三人で育児をすることになります。

妻パメラとは20歳前後で結婚、長女のDJもその頃生まれています。

そのためパメラ以外の女性とはデートしたことのない“堅物”であり、パメラの死後も他の女性との関係を頑なに拒み続けますが、徐々に緩和され女性にも心を開くようになっていきます。

 

真面目人間なため娘に対しても厳しく、門限やデートの心配はいつものことで、デートから帰ってこないDJを心配して彼氏の家まで迎えに行ってしまうことも。

 

趣味は掃除でかなりの潔癖症ですが、たまに壊れて汚い服で過ごしていることもあります。

ダニーの癖はよく抱きつくことで、タナー家ではどんな場面でもハグを欠かしません。

特技はビリアードです。(大学もビリアードの推薦で通っていた)

 

ドナ・ジョー・タナー

引用:https://www.instagram.com/p/BzJF5HAIaxm/?igshid=93f6qg3303a1

ダニーとパメラの長女であるドナ・ジョー(通称DJ)は番組開始当初は10歳です。

母親が亡くなってしまったため、妹たちの良き姉であり母親のような存在でもあります。

学業の成績もほとんどAの秀才で、学校のイベントや委員会でも活躍しています。

しっかり者のDJですが、ちゃっかり者の一面もあり幼い頃から効率よく生きていくのがとても上手。

 

三姉妹の中で一番早く大人の階段を登ることになるDJですが、その分思春期の悩みは人一倍ついてきます。

高校で知り合うスティーブとの恋愛や、大学進学での悩み、親友キミーとの喧嘩など思春期ならではの悩みに振り回されますが、家族の愛に支えられ、素敵な女性へと成長していきます。


ステファニー・ジュリス・タナー

引用:https://www.instagram.com/p/Bz296NIHH3g/?igshid=1jm1thf507o79

タナー家の次女として生まれたステフは、自由奔放で気楽な性格のザ・アメリカンガール。

怖いもの知らずで、パパに似ておしゃべり、よく考えずに行動するのはDJとは正反対の性格です。

姉ほど頭がいいわけではなく、妹ほど可愛いわけでもないと次女としてコンプレックスを抱えているため、自分の存在をわかってもらおうと大胆な行動に出ることもあります。

 

特技はダンスで、バレエを始めとするダンスを習得していきます。

ティーンになるとステフは不良のジアと仲良くなり、姉のDJに散々心配をかけますが、危険なことやしてはいけないことを自分で判断し

ジアともバランスのとれたいい親友になります。(DJとジアは犬猿の仲)

口癖は「How rude!(超ムカつく!)」。


ミシェル・エリザベス・タナー

引用:https://www.instagram.com/p/z07aCcP7ar/?igshid=1hnc53qkkgvhe

ミシェルはタナー家の末っ子として生まれます。

番組開始当初は0歳の赤ちゃんで、番組終了時には8歳に成長します。

末っ子で皆から甘やかされて育ったため、ちょっとわがままな一面も。

 

自分のことをお嬢様だと思っている幼少期から、ジェシーに子供ができてお姉さんになる瞬間は一番成長を感じます。

甘いもの、特にアイスクリームとクッキーが大好きです。

 

ジョーイ・グラッドストーン

引用:https://mobile.twitter.com/FullHouseBot87/status/1149871614512623616/photo/1

ダニーの小学5年生からの親友ジョーイはスタンダップコメディアンです。

パメラの訃報を聞いて、タナー家に越してきます。

コメディアンとして成功していないうちは、ジェシーとコンビを組んでCM制作やラジオのDJを仕事にします。

 

子供が大好きですが、ジョーイ自身もアニメのキャラクターや子供番組が好きなど子供のような一面もあります。

ジョークやモノマネが大好きでいつもその場を明るくしてくれるジョーイはタナー家にとってなくてはならない存在に。

おとぼけのジョーイは三姉妹からはなめられて見られることもありますが、子育てしていくうちに尊敬されるようになっていきます。

 

 

 

ジェシー・コクラン(写真右)

引用:https://www.instagram.com/p/BuAPpB5n5yL/?igshid=3ik5lyzyq73g

ダニーの妻パメラの弟で、ミュージシャンのジェシーは、パメラの死後数週間という約束でタナー家に転居してきます。

しかし、タナー家の3姉妹に接しているうちに姪っ子への愛は深まり結局ずっとタナー家で暮らすことになります。

 

高校を3年生で中退し、地元の仲間と“ジェシー&リッパーズ”というバンドを組み音楽活動をしており、のちに『フォーエバー』(元はThe Beachboysの楽曲)が日本でブレイクし注目を浴びることになります。

そのほかにもジョーイとCMの制作会社を立ち上げたり、ラジオを放送したりします。

 

シーズン2でレベッカと出会い、シーズン4で結婚、双子の父親になり、タナー家の家族に支えられながら育児に仕事に奮闘していきます。


レベッカ・ドナルドソン(↑写真左)

シーズン2「おはようサンフランシスコ」でダニーの司会の相方を務めることになったレベッカは、その後ジェシーの猛烈なアピールによって付き合うことになります。

ネブラスカ州オマハ出身で、実家では馬などに乗って過ごしていた田舎育ち。

 

またママがいない三姉妹のお姉さんのような存在で、難しい年頃に差し掛かったDJやステフにアドバイスをしてくれます。

大学も出ていて知的なレベッカは、最初ジェシーとのあまりの世界観の違いに戸惑いますが、それでもジェシーの愛を受け入れ、タナー家の一員になります。

 

番組後半では双子のアレックスとニッキーを出産し、仕事に育児に追われながらも幸せな家庭を築いていきます。

 

キミー・ギブラー

引用:https://www.instagram.com/p/BT121Ptgb9X/?igshid=xkfzyes0moci

タナー家の隣に住むDJの親友のキミーは、タナー家にとってはちょっと厄介者。

かなり奇抜なセンスの持ち主で、プロムのドレスは電球付き。

天然のトラブルメーカーで、タナー家一同迷惑がっているけれど、DJとはずっと親友でい続けます。

 

いつもDJの宿題を写しているちょっとおバカなキミーだけれど、自動車の運転だけはピカイチにうまいらしい。

かなり足が臭く、近所中の靴屋には全店“要注意人物”とされている。


スティーヴン・ヘイル

引用:https://www.instagram.com/p/BV0nDprgsFa/?igshid=4fd6wz33wp96

シーズン6で二ヶ月のスペイン留学から帰ってきたDJが連れてきたボーイフレンド。

レスリング部のキャプテンで、大食いのスティーブは、タナー家にDJの迎えに来るたびに食べ物を持って帰ってしまいます。

 

二人はプロムでキングとクイーンに選ばれますが、シーズン7で友達に戻ることを決意。

その後は別々の人生を歩むこととなります。

(続編『フラーハウス』では、夫と死別したDJと妻と離婚したスティーブが再開し、また付き合い出す。)

 

 


登場人物の関係性を簡単に解説!


登場人物が多い『フルハウス』ですが、ここからは図を使って説明していきたいと思います。

青い線が親友同士、赤い線が恋人を表しています。

 

キミーとスティーブ以外の九人が一つ屋根の下に暮らしていると考えると、タナー家はかなり賑やかですよね。

ジェシーとレベッカの家族はタナー家の屋根裏部屋を改造した場所で生活、ジョーイは地下のガレージを改造して生活、三姉妹も三人で2部屋を分ける生活など、九人で暮らせるように様々な工夫をしています。

 

30年後を描いた続編『フラーハウス』では、この家にキミー家族、DJ家族、ステフなど、またまた大人数で暮らすことになります。

ここでその『フラーハウス』も少し紹介します!

 

『フラーハウス』のあらすじ紹介!

引用:https://www.instagram.com/p/Bs_VshHF5tF/?igshid=mu1tc1u4qcqx

消防士のトミー・フラーと結婚したDJでしたが、トミーは三人の息子とDJを残しこの世を去ってしまいます。

ダニー、ジェシー、ジョーイ、レベッカはDJの子育ての手伝いをしますが、そこに離婚したてのキミーと娘のラモーナがやってきました。

キミーはDJの子育ての手伝いは私たちがやると言い出し、ディスクジョッキーとして世界を飛び回っているステフをも巻き込みタナー家に越してきます。

 

ダニーたちが出て行った家では、DJとDJの息子三人、キミーとラモーナ親子、ステフの七人の共同生活が始まりました。

そこにキミーの元夫フェルナンドがやってきて復縁を迫ります。最初は拒否していたキミーでしたが、フェルナンドが強引にタナー家に越してきて、離婚した夫との共同生活が始まりました。(その後婚約するもまだ再婚はしていない。)

 

世界中を飛び回っていたステフは、DJの子育ての手伝いとしてタナー家に戻ってきます。

そこで、キミーの弟ジミーに会い恋に落ちます。

子供が産めないステフでしたが、キミーの代理出産のおかげでジミーとの間に子供を授かることになりました。

 

夫の死後子育てと仕事に追われるDJでしたが、そこに元恋人のスティーブが現れます。

DJの仕事仲間のマットも加わり奇妙な三角関係ができますが、最終的にスティーブを選びもう一度付き合うことになりました。(シーズン4現在)

 

 

 

登場人物の関係性を簡単に解説!


シーズン4現在、タナー家にはDJとDJの息子三人、キミーとラモーナ、ステフの七人が住んでいて、隣の元キミー家には、キミーの元夫兼婚約者のフェルナンドとキミーの弟兼ステフの恋人ジミーの二人が住んでいます。

 

『フルハウス』時代よりさらに関係がややこしくなってしまいましたが、

DJの子育ての手伝いにキミーとステフがやってきたという点は、

ダニーの子育ての手伝いにジョーイとジェシーがやってきたという設定と同じですよね!

 

『フラーハウス』は現在シーズン4までNETFLIXで放送中です!

 

海外ドラマ『フルハウス』を10回以上観たフルハウス通が紹介する魅力・キャラクター徹底解説。続編『フラーハウス』の関係図も紹介!まとめ

引用:https://www.instagram.com/p/BwyE2pGHwYE/?igshid=t3fzmcsy84qx

ここまで『フルハウス』のキャラクター紹介と魅力、『フラーハウス』のあらすじなどを見てきました。

 

アメリカ・日本だけでなく世界各国で愛されている『フルハウス』の魅力を感じていただけたら嬉しいです!